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Love Letter ver.2

アラフィフ間近・しかし美魔女には程遠い発達障害者の日常と思う事など。

ムリソプラノ

今週のお題「カラオケの十八番」

 

すごい久しぶりに書く、お題。

いつも放置状態ですみません・・・。

 

で、本題。

 

「今も昔も、久保田早紀さんの『異邦人』です!」

 

以上。

なんせめっきり(少なくとも30代以降は)カラオケに行かなくなったもので・・・。

そこで昔、ヴォーカルレッスンに通っていた時の話を。

当時は小室系全盛で、如何にして地声でキーの高い曲を唄いこなすか?という暗黙の了解のもとにレッスンに取り組んでいた。

私は元々リズム感が悪く、カラオケでは昔の歌謡曲や歌い上げる感じの曲を選ぶ事が多いのだが、この頃は果敢に(?)ヒット曲に挑戦していた。

友人知人たちもレッスンに通っている事を知っており、誰もがキーを下げて唄う中、当然のように原曲と同じキーで唄う事を選んだ。

そのためにも普段は車を運転しながら、どんどんキーを上げて練習したものだった。

 

私の普段の音域は、アルト(と思う。あくまで自己判断ですが)。

なのだけど

「これ以上高い声出ない!もう無理!」

と思いながらも、地声も裏声も完璧に出し切って唄えた時は本当に嬉しかった。

この経験から、当時は【ムリソプラノ】と自称していた。

 

思えば演歌少女で地区のカラオケ大会で唄いまくっていた頃から、周囲の大人たちに

「歌の時だけはガラッと表情が変わる」

と評されていたと後に聞いた。

引っ込み思案だった私が己を解き放てる数少ない手段が、唄う事。

腹式呼吸を忘れないためにも、ぼちぼち唄いに行きたいなー・・・と思いながら今に至っている。

自転車に乗りながら、あるいは自宅で料理しながら小声で唄ってささやかな自己解放を試みる日々。

 

 

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