Love Letter ver.2

神経発達症とHSPを併せ持ちながら今を生きる。その日常と思うこと。

これをあれして

岩崎宏美さんの『Piano Songs』というアルバムを聴きながら、この文を書いている。

繊細な唄と、アイドルたちの傍らで姐さん風をぶいぶい吹かせるトークでお馴染みの方。

子どもの頃から好きな唄うたいさんでもあるのだが、先日たまたまラジオでこのアルバムの曲を耳にした事で、手にするに至った。

国府弘子さんの演奏もたおやかで素敵。

秋の夜長にぴったり。

あったかい飲み物片手に、小説読みながら聴いてもよさそう。

 

実際はちょろっとTwitter見ながら、元カレとメールしながら、わたわたと聴いているのだけど。

お互い気持ちも体調も落ち着いたということで、友達としてメールのやり取りを再開している。

地味に忙しい(主に手元が)。

別れを告げてからもずーっと残っていたしこりのようなものが、完全に取れた。

これで良かったんだなあ、と心底思えるようになった。

 

今回は別の内容も考えてたんだけど、このアルバムをちゃんと聴こうと思ったので手短に。

ちなみにタイトルの『これをあれして』とは

「(買った服を私に差し出しながら)値札取って」と頼もうとした母親が放った台詞。

歳を取るにつれて、段々と会話から固有名詞が消えてゆくのだな。

【あれあれ病】とか言うけれど、両親の会話がまさにこんな感じ。

 

「そこのあれ取って」

「あの~・・・あれだがん!あ~思い出せんがな(怒)」

 

「こんなんでも通じちょーだで」

と、ドヤ顔で自慢する母親。

なるほどなあ。

苦笑いの私、なのだった。

 

 

 

 

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