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Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

盛り沢山です

今朝前橋での強盗殺人の、死刑判決の記事を読んだ。

仮に判決が確定して遂行されたにせよ、理不尽な理由で生命や財産を奪われた方やそのご家族を思うと胸が痛む。

あと、こういう事件が発生する度に同じ立場の者として辛い。

診断を受けた7年前はまだまだ認知すらされておらず「カッとなる・暴力を振るう」的なイメージで見られがちだったから、

「人それぞれ、特性も二次症状も違います。家庭環境に因るところもありますし」

とたどたどしく説明して回っていた。

今思うのは、障害の種別問わず、社会の環境やサポート次第で本人が生きやすくも生きづらくもなるのかな?と。

これまで、親子で発達障害精神障害(加えて何らかのパーソナリティ障害)を抱えている方々と関わる機会もあったから

「『まず家族の理解と支援を』じゃなくて、まず社会の理解でしょ!」

と自分の成育歴も振り返って思う。

親御さんがまともに働けて収入を得られる状態であればいいけど、体調が安定せず仕事が休みがちになり、経済的に非常に苦しいというケースも耳にしてきた。

社会保障費が増え、こどもや働き手が減っている今。

就労支援施設に通っていた時、利用者さん同士で

「もう(障害)年金も当てにせず、体調コントロールしながら働いて、自分の力で生計立てていかないとな」

と話し合っていたものだった。

いずれにせよ、今の年金制度は破綻している。

就労可能な状態の障害者もご年配の方も、働き手としてみなされるのは待ったなし(←でも自分に合う環境や仕事であれば生き甲斐になって体調キープに繋がるから、良い事でもある。今の自分もそうなので)。

そして、社会の理解と支援も待ったなし。

我々のみならず、ひとり親のご家庭や性的マイノリティの方、もちろん保育園を探す働くお母さんたちも、皆が働きやすい環境にするのはほんっとに待ったなし!だよ!

どうなんだい?企業さんよ?

あと、「社会保障に回すカネは無い」って嘘ついて、軍事や海外に注ぎ込んだらいけんで?政府さんよ?

 

7年前は他の当事者さんと同じく発達障害への理解を訴えてきたけど、今は色んな人にこの話をしている。

当時より明らかに、何らかの理由で困っている人・苦しんでいる人が増えていると感じるから。

困った時は、おたがいさま。

おかげさま。

ものすごーくちっちゃい事だけども、出来る事をしよう!ということで。

 

 

私の診断名にはアスペルガーうつ病・チック症とあるけれど、少なからず愛着障害も影響している。

さらに、最近引っ掛かったのが【HSP】なるもの。

このブログで度々感覚過敏と、感受性と第六感が異常に鋭い事を書いてきた。

過敏症状に悩まされる度に対処法をぐぐっていたのだけど、最近このキーワードをちらほら目にするようになった。

先日、傍から見ると本当に些細な事(それこそ受け流せレベルの)でどえらい傷付き、その些細な事でいちいち傷付く自分にもほとほと疲れ果てる時があった。

「ああ、引きこもりたい・・・」

と挫けながらも検索し、HSPについても調べてみた。

で。

「敏感すぎる自分」を好きになれる本

購入したてのこちら、この後ゆっくり読む事にする。

 

ちなみに発達障害の支援で今やすっかりお馴染み(?)のSST、私は当然の事ながら受けた事が無い。

というか、少なくとも我が鳥取県では大人向けのSSTが受けられる機関も機会も無い(はず。私が知らないだけかも知れないけど)。

何せ、こども当事者向けの支援がやっと始まったばかりの県だから(涙)

となると独学でトライするしかないのだが、大人向けのSST本は未だにあまり見かけない。

的外れな内容だというレビューも結構見かけるし、ならば自分に合った方法や言葉を掲示してくれる本を探して、この目で確かめるしかない。

その捜索も始めつつ、何だかんだと盛り沢山な2016年下半期のはじまりである。

 

HSPSST

これを打ち込みながら

「なんかDAI語みたいだな」

と、思ったりした。

『KSK』良い曲だよなー、とも。

 

久しぶりにながーい文章を書いてしまった。

クラクラしてきた(←眩暈。もう寝ます)。

 

 

 

 

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