Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

ややこしい自分

前回の記事をupした後、更に凹む事があって気分的には下降の一途。

それでも風邪っぴき真っ只中ゆえ、ふらふらと倒れ込むように眠りについた。

が、寝る前にネットを見ていて

「泣くとスッキリするよ」

という言葉が引っかかっていたらしく。

目覚めた直後から、涙が止まらなくなった。

何とか気分を落ち着かせようと湯船に浸かり、そして再びの投稿。

変な時間になってしまった。

 

酷いうつ状態を脱した後も年に何度か、こうして気分的に落ちてしまう。

どんより空と湿気たっぷりで不快な今の時期も結構キツイ。

だけど特性とはいえ急にドーンと落ちる姿を晒すのもどうかと思い、これまでほとんど公にしてこなかった。

一般的なうつ病と違って相当分かりにくく、理解も難しいようなので。

この『Ver.2』、初めて明かす話が多い。実は。

 

気候や環境の変化と、人や社会に関わる事に関わっていく事に疲れてしまうのがおもな原因。

「こんな脳みそじゃなければ」

「定型発達者として生まれ変わりたい」

「もう人と関わるのはイヤだ!」

と、年に何度かぐちゃぐちゃと考え込んでしまう。

それに加えて今は

「障害者以前にまず、人としてややこしい・面倒臭い自分」

を思い知らされて相当凹んでいる。

とはいえ普通に仕事に行く余力はキープしつつ(生活があるから・涙)、ネットには触れずに静かに過ごして乗り切るようにしている。

 

前回書いたように、刺激やスリル・駆け引き的な事より続いていくもの・穏やかで心地好い場所や人を求める気持ちがここへきて強くなってきた。

でも。

こうして日々を生きていると

「己の快楽に忠実に、割り切って世渡りをする方がラクでいいのかな?」

と思う事がしばしばある。

あなたは肉食系か草食系か、と聞かれるとまず間違いなく草食系だと思う。

もちろん各種欲求は持ち合わせているものの、がっついてはいない。

草食に加え、何もかもがスローペース。

今思えば肉食だった元カレとの間でも、その意味でも大変だった・・・。

今でも彼の事は嫌いじゃないしそれを理由に振った訳ではないが(この話は長くなるので今回は割愛)。

 

もうひとつは

「不快を感じて言いたい事があっても堪えたり、建前を通した方がいいんだろうなやっぱり・・・」。

私の場合我慢を重ねると体調に直結してしまうため、日頃は思った事をハッキリ言うようにしている。

なんだけども。

どうも私は相手の痛いところを的確に突いてしまう言葉の力を持っているみたいで(なんかもう才能どころか要らん能力ばっかり持ってるorz)、今回もこの理由。

自分の身体に負担をかける事は避けたいし、かといって自分の身体の事で迷惑をかけたくもない。

本当は理解して欲しいけど、難しいと言われるのも仕方ない(元カレも調べて読んでみたそうで、それでも「わからない」と言われてしまった次第)。

悩みは続いている。

意地でも止めたいし、努力は続けていくけれど。

 

この身体で社会と関わる事。

特性を理解し、受け容れて生かさせてもらう事。

私の生涯に於ける大きなテーマになってしまった。

以前から書いているように、診断を受けた子どもたち(特に定型とアスペのボーダーとされる子たち)が今の私の歳になった時にぐじゃぐじゃ悩まずに生きていける世の中となっているように。

 

夜が明けてきた。

 

 

 

 

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