Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

内奥に宿るもの

厚く包まれた皮を

ぺろり

ぺろりと

剥がされ

露にされた

むき出しのままの

 

幾重にも重なった

歪な欲望

その内奥にある

こどもの

わたし

 

 

頂いたレタスをぺりぺり千切りながら、あれこれと考えていた。

独り暮らしにはかなりの大きさ。

1枚食べただけでお腹が膨れてきた。

明日カニカマと一緒に炒め物にするか・・・。

 

わがまま言ったり甘えたり、時に悪態ついたり出来るのは、目の前に相手が居るからこそ。

それが例え、二次元でも三次元であっても。

みんないつかは消えてゆく。

本当に相手を大切に思っているのなら、意図して傷つけるなんて絶対出来ないはず。

その一方で。

どんなに精神的に幼稚で未熟な人間であっても、芯にある願いは、みんな同じだと思うのだ。

 

昨年から、世間的にも「常軌を逸した行動をとる人」が席巻してしまっているような気がする。

無論私も仕事場で巻き込まれてしまったけれど。

「毒親」「共依存」「孤立」「パーソナリティ障害」といったキーワードが共通して浮かんでくる(これらに関しては、鬼のように専門書を読み漁った)。

脳の機能障害より、本人を取り巻く環境が主因にあるような。

あとこうしてSNSをやっていると、「はけ口を求めてる人が多いのかな」と常々感じている。

実生活で目詰まりというか気詰まり(行き詰まり?)を覚えるからこそ、汚い言葉で人を罵倒したり、延々と愚痴を垂れ流しているんだろうか。

悪しき言霊は、相手と目撃した第三者、もちろん自分自身にも傷を付ける。

それでも止めない・止められない理由は何なんだろう・・・?

ってか。

 

キツイ言霊を吐き続けて、あなたは苦しくないの?

ほんとは他に言いたい事があるんでしょう?

あなたの魂が嫌がってるよ?

 

「本心の打ち明け話なら、私がなんぼでも聴いちゃーで?」

と【よけーなお世話】な事を思いながら日々、膨大な言霊を眺め続けている。

まあ、こんな事を考えて書く事自体、彼らにとっては余計なお世話なんだろうけど。

でも。

こんな風に「余計な」心配をして見守っている人間が、少なくとも此処にひとりいる。

それだけでも世の中、まだまだ捨てたもんじゃないと思うんだけどな。

あなたは決して、ひとりじゃない。

 

あ、これも余計なお世話なのかしら・・・。

  

 

 

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