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Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

牡羊座の新月に

今の仕事は絶好調である。

体調も安定して無遅刻・無欠勤記録を更新し続けている(←福祉施設では休みがちだったので、奇跡なのだ)。

でも。

上から「常にYesである事」を強要されながらこのまま働き続けるのはやはり無理だ、と悟った。

生活のため、だけでは到底割り切れない。

役職関係なくアイデアを出し合える風通しの良い会社で働くのが、体調キープのためにも一番ではないか?と。

待遇が多少悪くても構わない。

そもそも年齢と長ーいニート歴だからして、もはや待遇に関しては気にしていない。

最低賃金でも人間何とかやっていける!(←実体験)

ここのところ休止状態だった就活、頑張ろう。

と誓った、牡羊座新月の今日。

 

あと。

これ「今さら何寝ぼけた事言ってんだお前」とお叱りを受けるかもしれないが、あくまでも希望という事で記すと。

診断を受ける前から、企画・開発系の仕事をしたいとずーっと思い続けていた。

アスペルガーの人の適職というと芸術家だの研究者だの、「それ子どもの頃から療育支援受けてないと無理だろ!」とツッコミを入れたくなる職種ばかり出てくる。

就活の際、適性診断を受けて頭を抱えた当事者さんも多いと思う。

そこでアドバイスされるパターン化された仕事(在庫管理とか製造)を探すも見当たらず、いよいよ困り果てる・・・というオチである。

 

発達障害の子ども向けの支援が始まっている。

「え?じゃあ成長期以降に診断を受けた人への支援は???」

と更に頭を抱える暇もなく、ただただ生活のために職探しをし、特性を押し殺しながら働いて今に至っている。

とはいえ私の場合、今は特別な配慮は必要がない状態。

むしろ年々「みんな(一般枠の人たち)と同じ仕事がしたい!」という意欲が高まり、特性への対処も含め自分なりの努力を続けている。

ただ如何せんスカスカのキャリアゆえ、もっともっと課題というか、やる事があるとも考えている。

改めて自分の適性、「売り」の部分を広げる事も。

自己PRに「真面目」って書いても仕方ないし、「感覚過敏ついでに感受性や第六感が鋭い、と子どもの頃からよく言われます」はもはやネタでしかない(爆)

職種によるかもだけど、そもそも感受性の鋭さは働く上では妨げになる事ばかりだと今は痛感しているし。

それ以外を、見つけないと。

道のりは長いけど、自分を成長させてくれる人や会社に出会えるように・・・。

 

それにしても、障害者雇用=単純作業中心なのはなぜだ。

先述のとおり私もそっち系の仕事を勧められたけど、実はパターン化された仕事の方が精神的にキツかった。

日々ちょこちょこと変化がある方が、特性上の辛さを乗り越えられるぐらい楽しいし、やりがいを感じる。

一口に障害者と言っても色んな人がいる事を、もっと理解してもらいたい。

そのためにも、今以上に表舞台へ出て行こうと決意を固めているところなのだ。

 

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