Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

2016年も、日々が学びです。

遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

更新の滞りが常習化してしまっていますが(もちろん言い訳はしない)、今年も宜しくお願いします。

 

公私共々、昨年からの問題が年を越えて続く状況である。

体調も良く仕事は続けられていて、(別れたけど)彼氏もできて、今まで生きてきた中でいちばんいい状況でもあるけれど。

 

昨年のブログで少し触れた、「問題行動あり」な職場の女の子の件。

後で聞いたら、精神疾患で入退院を繰り返す→悪化して入院&家庭放棄という両親の元で育ったという子だった。

ブログに書いた後も症状と問題行動はエスカレートし、従業員(私含め)の連絡先のデータを盗み、無言電話やストーカーを繰り返していた。

無論彼女の契約更新はされることなく、皆ホッと一息。

が。

私の職場には他に、別の精神疾患を持つ子がいる。

当初仕事への意欲は強く、仕事ぶりも「すごく良かった」とのこと。

上記の女の子とは違い、通院も服薬も欠かさなかった。

ところが、急にガクッと体調が悪化した。

とにかく気分と体調の上がり下がりが凄まじく(終始落ち着き無くウロウロし回っている時も多々)、ベテランの方たちも神経をすり減らしながら彼女と接している。

今は彼女たちの担当していた仕事を私が代わってこなす事もある。

「誰が障がい者だったっけ・・・(涙)」と元彼や友人知人にこぼす、まことに大人気ない今日この頃(汗・ちなみに私は当初から診断名を公表しているが、配慮はほぼなされていないorz)。

 

おまけに。

昨年異動してきた上司(私よりだいぶ年下)が完璧主義者らしく。

私たちが自分の思った通りに仕事をしていないと、自分の納得がいくまでやり直しをさせたり、自分で全部やり直したり。

少しのズレでも許せないようで、ダメダメの一点張り→ムダに長い説教。

上役にはペコペコ、下の者には上から目線でワンマンを通す。

当然、今の職場の空気は最悪。

我ながら、「よく働いてるよな」と思う。

20代~診断を受けた30代前半の頃なら、キレてさっさと辞めていた(実際、その経験も何度かある・・・)。

 

「こだわり」「空気が読めない」「臨機応変な対応が出来ない」

アスペルガーの特徴といえばこの3つだと思うのだけど。

「これほんとに、アスペの人間だけの特徴なのか・・・?」

と、すごーく考えさせられた2015年だった。

 

でも。

こういう人たちと関わることで、「あ、ここはこう変えていけばいいのか」と気付き対処ができるようになったから、結果はオーライなのだろう。

より場の空気を読めるように、今年も努力を重ねよう。

日々精進。

何より、日々が学びだ。