読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

別れと出会いと過去と未来。

もう言い訳になってしまうのだが、この数か月、公私共々多忙の極みである。

久しぶりのブログ。

なんだかもう色々な出来事があって、どこから書けば良いやら・・・といったところ。

 

そんな中、かねてより付き合っていた彼に、別れを告げた。

とはいえお互い納得してのことなので、今は友達としてやり取りを続けている。

障がい者同士で長く付き合っていくのは大変なことだな、と痛感し続けた1年+αだった。

いくらお互いの特性を理解し、気持ちの上では支えあっていけても、それだけでは限界がある。

周囲の人たちや環境、あとは経済的な面。

そして一番の理由は、自分の考え方がどんどん変わってきていたから。

自分の力でなんとか生計を立てられるようになり、「先のこと」を考える気持ちの余裕が芽生えてきた。

「今まで以上に一般の(という言い方も変だけど)社会に関わっていきたい」

「日常生活や経済面で私が長い間支えてあげることは出来ない。でも、これからも友達としてやり取りはしていこう」

そんなことを一生懸命話した。

彼は「わかってる」と言って、抱きしめてくれた。

愛される実感の無い家庭環境で生まれ育ち、初めてお付き合いした相手だった。

抱きしめられながら、「愛されてたんだな」としみじみと噛み締めていた。

こうして書いている今も思わず涙ぐむほど、本当に嬉しかった。

 

彼には色んなことを教えてもらったなあ、と思う。

この世の中には色んな人がいて、色んな考え方がある。

長らく病気で引きこもっていた私には、新鮮な驚きだった。

今は仕事もプライベートも、日々がたくさんの気付きと驚き、学びに満ちている。

恋愛関係を解消するのは辛かったけれど、それ以上に「これから」を思い巡らせられるのが、とても楽しい。

あとは、彼以上の素敵な男性とのご縁を引き寄せるべく、精進あるのみ。

「男のことは(他の)男で忘れるのがいちばん!」と豪語していた昔の友人を見習いたいものだ・・。

いや、見習わない方がいいのだろうか(どうだろうか)。