Love Letter ver.2

アラフィフ間近の発達障害者が綴る、見たまま・感じたままの記録

気持ち、濃い目に。

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ここ最近、周囲の方々からよく言われる事がある。

「美香さんの仕事選びの基準って、内容や待遇より、『まず、自分の意思をどれだけ反映できるか』ですよね」

バブル崩壊直後の就職難を経験した事もあり、「とにかく職にありつけさえすれば」という考えでいた。

ほんの数年前までは。

しかし、自分の目指す道が見えてきた一昨年頃から、仕事に対する考え方も徐々に変わってきた。

指示された業務をこなすだけでは物足りない。

もっと主体的に仕事というものに関わりたい、という思いが頭をもたげてきた。

日頃から親しい人に「早く結婚したい!その為にも稼がなきゃ」と公言している筆者なのだが、働く理由は、最早それだけではなくなっている。

将来的にやってみたい事もあるけれど、今はせこせこ働き、学ぶのみ。

 

‐‐‐‐‐

 

ちなみに。

私の場合、仕事と恋愛の傾向は完全に一致している。

カッコ悪く感じて今まで認められなかったが、好きな人にとことん尽くすタイプの人間なのだと思う。

ただし、黙って尽くして会えるのを待つ…というのでもない。

積極的に言う、求める、尽くす…といったところか(無論、出来るか否かは別として)。

 

などと書いていて、ふと

「自分の意思云々というより、関わる人との濃密なやり取りの上で造り上げていけるかが、私にとって大事な事のかも」

と気付いた次第(ゆえ、冒頭の記述内容は撤回)。

単なる求め合い与え合いより、そこに宿る意思の有無なのかも知れない。

 

とはいえ、実際は。

この歳にして、特に恋愛面で「いけいけどんどん!」な要素満載な自分に気付いて呆然としていた。

そんな中大阪の書店で偶然、石井ゆかりさんの『愛する人に。』を見つけ、即座に購入して読み耽っている。

「な、何かの(って何なんだ?)参考に出来るかも知れん」と思ったので。

 

人と関わる事も、それによって自分の別の一面に気付く事も楽しく、面白い。

けれど。

その変化があまりに急過ぎてあわあわしている、2014年の幕開けである。