Love Letter ver.2

神経発達症とHSPを併せ持ちながら今を生きる。その日常と思うこと。

60兆の細胞で恋したい

悩み事や困っている事を訴えた時、即座に反応されてその後も何かと気にかけてもらえる人が羨ましい。

と、すごーく最近思う事のひとつ。

私はそんな強い女に見られているんだろうか。

気になって周囲の人々に問うてみると

「まず悩んでいる風には見えないし、悩んでいてもひとりでさっさと解決しようとするでしょ?」。

神経発達症持ちゆえのしんどさ。

HSPゆえのしんどさ。

加えて、それらを受けとめてくれる人や居場所がまだまだ少ないゆえのしんどさ。

 

まだ風邪が治りきっていないけどちょっとだけ・・・と大根おろしwithじゃこをつまみに熱燗を飲んで帰り、そのまま爆睡。

そして2時間ほど前に目覚め、今こうして机に向かっている。

来週はまたまた雪マークが並ぶ。

轟く雷鳴(ぎえー(雷の音も苦手))。

ということで、続きをば。

 

Highly sensitive person=高度な感覚処理感受性を有する人。

何のこっちゃ?という感じだけど、関連本やサイトを見ると5人に1人がこの気質を持つとされる。

その中に、神経発達症を併せ持つ人も含まれる。

現時点でHSPについて正式な診断を受けた訳ではないけれど(何しろ神経発達症ですら専門医が少ない県ゆえ)、チェックリストにほぼ当てはまったのでこれは確定かなと。

しかも自閉の症状はここ数年でかなりコントロール出来ていて、むしろ今はこちらの特徴の方が目立っているかも知れない。

それにしても。

5人に1人が持つ気質という事だからか、広まるのが早かったな。

本人や家族・周囲の人に向けての対処法が書かれたものも増えてきたし。

実は前々回見つけたのはこの関連本なのだが、念のため更に解り易いと思われる本も探し実際に読んでみた。

 

敏感すぎる心がスーッとラクになる本 (扶桑社ムック)

 

今のところは、こちらかな。

 

この手の関連本を調べていて

「欠点ばかり挙げられていて、良い面が詳しく書かれていない」

「対処法が現実的でない(特に向いている職種)」

などというレビューも見かけたが、これは認知され始めた頃の神経発達症と同じ。

最初はどうしてもマイナスの面が取り上げられてしまう。

そこから研究が進み、徐々に良い面や対処法が取り上げられ広まっていったらそれで良し。

とは言っても当然、該当する本人は凹む。

特に私は2度目なので尚の事。

少しでも関心のある人に対してならともかく、大多数の自閉でもHSPでもない人たちに自分をどう説明してフォローを求めていったらいいのか。

ってかそもそも説明して、フォローを求めていいのか。

ドン引きされないか(←気にしすぎ?)。

「ああ、何でこんなややこしい人に産まれちゃったんだろ私・・・」

はあ~、と深いため息を経て

「あ、『一言で言えば【ややこしい人】です』って言えばいいのか」。

自虐ネタならなんぼでも出てくる、そんな今日この頃(涙)

 

今年の初めだったか。

たまたま『行列のできる法律相談所』でブルゾンちえみwithBのネタを見て

「丁度『よりを戻したい』と言っていた元カレと完全にお別れしたばかりで、何か励まされた感じ」

といった内容のツイートをしたらご本人にいいね!された、なんて事があった。

こんな【ややこしい人】の事をいいね!と恋愛対象に捉えてくれる人、35億人の中にひとりは居てもいいはず。

でも、自分をどう説明して、フォローを求めていったらいいのか。

(以下同文)

 

自分が疲れない恋がしたい。

そのためにまず、過敏さとそれゆえの疲れ易さをコントロールする術を身に付けなければ(もちろん生活全般においても)。

でもこうして書いたり話したりするとやはり、泣き言を口にしない強い女に見られてしまうのか。

こんな症状や気質が無く、そして何の衒いも無く素直に弱音吐いたり甘えたり出来る人が羨ましい限り。

「どんな立場の人でも幸せに生を全う出来る世の中になるまで見届けてから、天に還る」

を目標に生きているけれど、もし来世も人間として降ろされるのであれば、こういう人に生まれ変わりたいと心底願う。

じゃ、現世はどうするんだ(←RADの『おしゃかしゃま』)。

 

新しいガム、噛みたい。

と、ブルゾンで始まりブルゾンで終わりそうな私の2017年である。

 

 

 

水星逆行中らしく?

実は今、過去記事の編集を始めたところ。

記事の数も結構なものになり

「今年中にやりたいな~」

と考えていたものの慌しい日が続いてしまったので、ようやく。

主にカテゴリーを付けるのと、ちょこっと加筆・訂正するつもりで。

中でもいちばんの訂正というか変更は、何と言っても私が受けている診断名。

発達障害から神経発達症へ。

神経発達症群の中の、自閉スペクトラム症(何かややこしいけど。書きながら私自身も訳わからん状態・汗)。

【障害】の文字が取れた。

この件に関しても続きに書く予定だけど、びっくり。

 

で。

編集するという事は当然、書いたものを読み直す事から始まる。

私にとって【書く】事は心の老廃物を出す意味合いが強い。

「出し切った!以上、終わり!」

で、あとはもう見たくも無くて(単純に恥ずかしいし)ずっと放置していたのだけれど。

父親が亡くなった夏頃から過去を振り返るきっかけとなる出来事が相次ぎ、ならばその時々の自分がどんな思いで綴っていたかを見詰め直してみようと思い至ったのだ。

最初の2年間は殆ど書いていないからすぐ編集し終わった。

ところがその後はてなブログが重くなり、なかなか更新出来ない。

最近はまずログインの段階ですんなりと繋がらない事も多いし、これも水星逆行の賜物なんだろうか(涙)

 

ともあれ、勇気を振り絞って(羞恥心を捨て去って?)過去記事を読んでいる。

その時々の体調の良し悪しはもちろん

「あ、元カレに猛アプローチを受けて気持ちがぐらついていた頃だ」

「別れを考えていたっけな、この時」

「何か予感していたような・・・。今思うと」

といった記憶までもが鮮明に蘇ってくる。

自分の成長度合いを再確認しながらの数日間。

少しは成長している、というオチになればいいな(切実希望)。

と同時に、今とこれからについても書いていこうかと。

今年の汚れは今年のうちに。

 

 

えらい深い時間になってしまった。

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青い鳥が連れてきた

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ついに今週、山陰地方にも雪の予報が出てきた。

暑さよりは耐えられるはずだった寒さも、年齢と共に辛くなりつつある・・・。

ただ春を待つ。

(↑サビの部分、つい♪さーだはーるお~♪と唄っちゃうのは私だけだろうか?)

 

やや重いうつ病×引きこもりだった頃より頻度は激減しているものの、年に何度か精神的に危なくなる時がある。

しかしそんな絶体絶命の時、ふと、快復するきっかけとなるものや出来事を見せられる。

「降りてくる」

「浮かんでくる」

と表現されるけど、正にそんな感じで。

この数日間も体のしんどさや精神的な苦痛がピークを越え、まともに寝付けない状態に悩まされていた。

「それでも体を休めなくては」

と昨日はずっと横になり、夕方そろそろと起き上がり『石井NP日記』の著書プレゼント記事を見た。

『青い鳥の本』。

「鳥シリーズの中でいちばん読み込んでたな~」

などと思い返しながらふと、今週の週報の内容を思い出した。

水星逆行・・・。

そこからパッと閃き、ある方のブログに飛び、これまた以前読み込んでいた本に今悩んでいる事の解決のヒントが書かれていた事を知った。

とりあえずブログに書かれていた体調快復のためのお手当てを実践しよう、と眠りにつき夢を見た。

内容は割愛するが、調べると【悩み事の解決への糸口が見えてくる】といった意味合いのもの。

「もうこれは、買うしかない!って事だよね」

と思い立ち、書店に行って探すもその本は品切れ。

「結構前のやつだし、仕方ないか・・・」

とついでに新刊コーナーを覗き、平積みされたとある本が目に留まった。

早速立ち読みしたところ、ヒントどころかズバリ!にかなり近い解決法が記されている。

「これだー!」

慌てて買って帰り、今、読み込んでいるところなのだ。

 

この悩みについても書く予定でいたのだが、やはり風邪を引いてしまったもよう・・・orz

なので、また次回に。

 

ちなみに著書プレゼントはもちろん『青い鳥の本』で申し込み。

すげー競争率っぽいけど・・・当たると良いなあ☆

 

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やたら大きなお月さま

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腕前がアレだろうがつい撮りたくなるよねー、なお月さま。

さびー(ゴホンゴホン←風邪っぽい・汗)。

さあ、我が家の石たちも月光浴させねば。

静かな生活

いよいよ師走突入。

毎年この時期になると妙に焦り出し

「ねえねえ、今年何やっとったか覚えとる?何しとったかいな~」

とか言い合ってしまうのは何故なんだ。

【一日一日を大切に生きる】

自分の中で定めているテーマだけれど、実際は師走じゃなくても日々時間に追われているような。

そんな訳で写真を撮る暇も無く、久々に文章のみのブログである。

アプリDLしてスマホでupしてもいいかなー、とも思いつつも。

 

縁側で番茶啜りながら猫と一緒にひなたぼっこするおばあちゃんになる、ぞ。

 

昨年のこの時期に書いていたと思うけど、昼夜に渡る騒音・奇声(後に徘徊も)を発していた精神疾患持ちらしき隣人がとうとう退去した。

というか、させられた。

この数か月は症状が悪化していたようで問題行動がひどく、大家さんに苦情が殺到するほど。

私も部屋に戻ってゆっくり体を休めたいのに、それもままならず。

検索をかけてみて、同じ状況に悩まされている方も多い事にびっくり。

「家族とかの名義で借りて住まわせる・・・。なるほど、その手があったか~」

などと感心している場合じゃない(借りる時凄い苦労したので)。

お察しいたします、としか言いようがない。

 

ともあれ、久しぶりに味わっている夜の静寂。

騒音を紛らわせるため常にイヤホンをして、CDやYouTubeを聴きながらキーを叩いて余計に疲れる日々だったので嬉しい。

悩みの種が減ってくると、コテッと眠れる。

別の話を書く予定だったけど、眠気に勝てそうに無い。

師走だな。

 

 

 

 

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ぷりっぷり♪

今週のお題「今年買ってよかったもの」

 

 

イオナ フェイシャル フォーム 100g

 

 

この数年、歳相応に(?)しみ・しわ・たるみ・くすみ+部分的な乾燥が気になりだしていたのだが、今年はこの洗顔フォームを皮切りにスキンケアをIONAの製品に切り替えてみているところ。

「最近肌白くなってきたね~」

と周囲から言われるようになったものの、自分では

「吹き出物が滅多に出来なくなったかな」

と感じるぐらい。

そして一昨日。

お茶を飲みながら物思いに耽り、何気なくほおづえを付いた瞬間。

「えっ」

ごわごわで張りが無かった頬が、えらいぷりっぷりに変わっているではないか。

「うそー!これなら接近戦いけるー!ほっぺた触られたっていいー!!!」

ひとり大興奮してしまった(←相手はいませんが・汗)。

 

肌の調子が良いと化粧ノリも良いし、なによりテンションが上がる☆

 

 

 

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このままで

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まさかの2夜連続更新である。

2017年もあとひと月。

今年の出来事は今年のうちに。

 

来年こそは、マメな更新を目指そう。

 

 

最近、プライベートで耳栓を着用するようになった。

耳を保護するものの世話になるのは、診断直後に通った施設で1年弱使ったイヤーマフ以来。

当時はイヤーマフとパーテーション必須で、机を壁に向けて置いてもらって作業をしていた。

人前に出るのはおろか、人と喋る事も苦痛でしかなかったから、今現在に至るまでよくやったよなあ・・・と我ながら。

先日も母親に発達障害に関する本を勧めたついでに

「もう少し感覚過敏の対処法を知りたい」

と、久しぶりに教育・福祉関係の専門書をざっと立ち読み。

やはり増えた。

今でこそ精神医学から子育てに至るまで幅広いジャンルで取り上げられているが、当時の私は数少なくしかも難解な専門書を四苦八苦しながら読み漁り、独学で対処法を学んだ。

「早期の診断と適切な支援を」

と言われるけど、成人期に初めて診断を受ける人も未だに多い。

こういう人たちのための支援の必要性がやっと言われるようになった?かな?という現状。

長きに渡るひきこもりの人たちへの支援もようやく、始まろうとしている(やっとだよ・涙)。

通院も薬も特別な配慮も無しで働けるよう試行錯誤を続けたのは、今思えば良かったのかも知れない。

恐ろしく年数かかってしまったけれど。

 

とはいえ、身体には随分と無理に無理を重ねてきた。

結局のところ、公表した上で理解と配慮をお願いしても

「どう接したら良いのか分からない」

という戸惑いの表情を向けられ、スルーされてしまう事がほとんどだった。

そこで、恰も定型発達者のように振る舞う事を自分に課すようになっていた。

知り合う人ひとりひとりに対して、言葉遣いや場の空気と共に

「この人は発達障害、障害者をどう思っているか」

「特性に纏わる話を振っても受けとめてくれるかな。ドン引きされたりしないかな」

といった事を常に考えながら。

前回記した【凝り固まった思考の人】と相対し否定されるのも辛いけれど、いちばんキツイのが上記のような人たちや、得体の知れない生き物を見るような目で見てくる人たち。

あれは本当に辛い。

今でも。

 

公表すると決まって聞かれるのが

「『こんな配慮をして欲しい』というのは、ありますか?」。

それに対し決まって答えるのは【疲れやすさ】【環境の変化】【感覚過敏】への対処。

けれどこれらはほぼ自分で行なっているため、実際に公私共々望むのは

「コミュニケーション含め大らかな目で見守り、受けとめてもらえれば」。

職場でもプライベートの人間関係でも、風通しが良ければ良いほど特性のコントロールがやりやすくなる。

というか、まず表情に如実に現れる。

今思うと、健常者のように振る舞う事を暗黙のうちに強いられていた事が、元カレにお別れを告げるきっかけになったし。

その頃からなんとなーく

「このままの自分でいさせてくれる人や居場所があれば」

との思いが沸々湧いてきて、この1年で決定的になった。

 

否定されようがスルーされようが、私がこの脳、この体で生きて行く事に何ら変わりは無いのだ。

もう、無理を重ねて自分を疲れさせない。

緊張を強いてくる人より、笑っていさせてくれる人と濃く長く繋がっていこう。

そんな決意を持って先月の誕生日、参拝におもむいたのだった。

「私は幸せになっていいんだろうか」

などとネガティヴな念が次々と現れて苦しかったけれど、参拝直後に事故現場(以前この場所で死亡事故もあった)に遭遇し無事を祈った後。

「これは『生きなさい』ってメッセージを送られているのかな」

ふわりと言葉が降りてきた。

 

自分で作り上げていた縛りを、解き放つ。

不快なノイズを遮断し、緊張とストレスをも解き放つ。

 

 

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