Love Letter ver.2

神経発達症とHSPを併せ持ちながら今を生きる。その日常と思うこと。

魅せない化けない君が好き

エンジェルセラピーオラクルカード ライトワーカーボックス日本語版説明書付 (オラクルカードシリーズ)

 

何がきっかけだったかは覚えていないが、Amazonでオラクルカードを見てみよう!とふと思い立ち、パッと目に留まったのがこれ。

なんとも柔らかな印象のイラスト。

「これ、実物見てみたいな」

と、先月大阪に行った際に蔦屋書店に立ち寄り、しばしうっとりと眺めていた。

そして再び思い立ち、傍らに置かれたこちらのカードでリーディング。

 

ロマンスエンジェルオラクルカード(日本語版説明書付)新装版 (オラクルカードシリーズ)

 

ドリーン・バーチューさんの著作の中でいちばん知られているカード(と思われる。居合わせた女の子たちも熱心に試していたし)。

このカードが素晴らしいのか私の直感が冴えてきたのか分からないが、問いかけに対して引いた一枚に深く頷いてしまった。

めっちゃ厄介なやつだよな、これは。

この一枚のカードに記されたメッセージを踏まえつつ、私にとっての2018年が幕を開けた。

まず私から変えていこう、と改めて。

 

ずっと以前このブログで【トリップしたい願望が全く無い】と書いた。

非日常・非現実的な空間やシチュエーションに食指が動かないのだ。

一人旅は好きで特に20代の頃はTシャツとジーンズ姿に最小限の荷物を持ってウロウロしていたものだけど、テーマパークや観光施設は殆ど近寄った記憶が無い。

今振り返ると、人々が暮らしを営むごく当たり前の日常を垣間見るのが好きなのかな?と思う。

そして地元の地名の標識を見た途端

「ああ、おうちにもどってきた!」

と怒涛のように安堵感が押し寄せてくる。

ここ何度か書いてきたように近年はライヴで遠出する事が多かったが、昨秋、地元でのゆずのライヴに参加して

「日常と地続きでライヴを観られるって、いいな」

とつくづく思った。

この日は大雨で行き帰りともずぶ濡れとなった。

でも荒天の中テンション高めの状態で、帰宅後と翌日以降の予定を考えながらのんびり歩いて帰るのはとても楽しかった。

と書きながら気付いたのだが、非日常に逃げ込む必要の無いほど今の自分は好い環境の中で過ごせているんだろう。

これもまたありがたや、だな。

 

2018年のバレンタインデーも終わろうとしているけど(これを書いているのは23時前)、近年すごーく思うようになったのは。

 

何かもう、かっこつけたり見栄張ったり強がったりしなくても良くない?

晒しちゃってもいいんじゃない?

覆ってるその紗幕、ぺろっと剥がしちゃいません???

 

年齢もあるんだろうか、恋愛にややこしい要素を求めなくなってきた。

互いの都合の良い所だけを見せ合い、欲求が重なる部分だけ繋がり合うのはもういいや、と。

病に臥せった父親と、付き添う母親の姿を亡くなる昨年まで傍らで見続けた影響も大きい。

どんなに好みなビジュアルであっても、いずれは何かしらの衰えが現れる。

人前でかっこいい姿を見せていても、一人になると苦悩で胃をキリキリ痛めていたりする時だってある。

でもそれ、恥じる事は何にも無い。

人間なんだし。

むしろそういう人の方が人間臭くて好きだ。

「『3月のライオン』の島田さんがタイプです!」

Twitterでも公言しまくっているほど。

そんな人間臭くて酒臭い人(私も飲む人なので酒を酌み交わしたい)をどーんと受け止められるような人間になる。

これも、2018年初頭の覚え書き。

 

 

 

ダイエット中につき。

今週のお題「バレンタインデー」

 

自分チョコならぬ、自分イチゴ。

バレンタインブレンドと名のついた豆をがりがり挽き、淹れてみたり。

 

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宝石のようにきらきらした高級チョコに手を出さなかった自分を褒めてやりたい。

と言いつつ、今日はイチゴのタルトを頂いたのだけど。

そのぶん歩数増やしたしまあいっか、と。

お店に並ぶイチゴもきらきら。

春だなあ。

その続き

【第3類医薬品】ビタミンC「イワキ」 200g

 

病院通いと服薬を続けていた頃は、よもやこの手のビタミン剤を手に取る事になるとは思わなかったな。

一生使えるオレンジページVOL.7 がまんいらずの食べやせレシピ (オレンジページブックス)ともども買って帰ったアスコルビン酸

薬やサプリで副作用が出る事も結構あるので、様子を見ながら摂ってみようかと。

飲み切るまでは念のため、お酒もやめてみる事にした。

しかし我が家には白角ちゃん(←角瓶)が鎮座しており、まずはこいつをちびちび飲み切って・・・。

次の新月にあたる2月16日から服用開始。

新月は新しい物事を始めるのにうってつけ、と言われるしな。

 

以前より本当に身体に気を遣うようになった(「綺麗になろう!綺麗になって(以下秘密)」という目標も大いにあるけど)。

もう以前のように刹那的な生き方やお金の使い方は出来なくなったな、と思う。

常に【その続き】を見据えながら。

 

最近すごーく思うのは、結局のところ人もものもサービスもナカミ次第なのかなって。

私が普段愛用しているのはロングセラーの商品が多い。

良質なものを適正な価格で造り続ける。

街で見かけて手に取り

「ああ、これだこれだ」

という安心感。

多少のマイナーチェンジはあっても、芯にあるものが変わらない限り、人は自然と引き寄せられていくんだろうな。

と、目の前にあるリピ買い間近のコスメたちを見て思う。

 

私もナカミがみっしり詰まった人間でありたい。

冒頭記したように、外見に手や気をかける一方で自分の芯にあるものをじっくり見詰める時間が増えている。

「関わる人やその場の空気に流されがちで、気乗りしない・ときめかない事に対しても【ノー】が言えず行動も起こせなかったな」

「流されない心の強さを持ちたい。どうすればいいかな」

瞑想ほどではないが、明かりを消した部屋でキャンドルを点し、揺れる炎の中で物思いに耽っている今日この頃。

自分に還る時間って、やっぱり大切。

つられない、つられない。

繋げない時間、繋がりたい人。

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気ばかり競ってもしょうがない。

ゆっくりゆっくり、わたしのリズムで。

 

 

前記事の続きというか蛇足と今思うところを。

 

ライヴ参加に関して、昨年から意識的に減らし続けている事がある。

「なーんだ、そんな事か」

と思われそうなのだが、先行受付の申し込みをしなくなっている。

ずっと以前の記事に書いた気もするが、未だにこの慣行は、チケット代の件以上に腑に落ちずにいる。

あれは一体何なんだろうな。

最初の先行申し込む→落選メール届く→その時には次の先行受付始まってる→申し込む→(以下繰り返し)、という。

「そもそもこんなに時間と通信費割いてまで申し込みしなきゃいけないもの?」

おまけに当選したらしたで各種手数料も上積みされてしまう。

気分的な疲れと消耗と同時に、心底うんざりしてしまった。

という訳で

「外れたら外れたで、まあいっか」

と、今は最小限の申し込みにとどめている。

そうは言っても、元々ライヴ大好き人間ゆえ遠ざかる事には寂しさも・・・と思いきや。

意外と今は、穏やかな気持ちでいられている。

「当落やお金やスケジュールのやり繰りにイライラしない生活って、なんてこんなに幸せなんだろう・・・」

日々仕事などでどうしてもせかせかせかせかする割合が多い分、プライベートはゆっくりの~んびり過ごしたい。

「無理して足繁くライヴに通わなくても、CDやレコード(あと今はradikoも)で十分!」

目から鱗ぽろり、な気分。

 

大体ファンクラブなるもの自体、そんなに関わりたいとは思わない。

+αのコンテンツ(ブログやQ&Aなど)には興味あっても、やれ会員限定ライヴだイベントだ握手会だと触手が伸びてきても

「いや、遠慮しておきます」

となる。

その更なる+αの元となるお金を払うんなら他の事に回すよな。

それなりの額を投じて

「貴女はスペシャルな存在(会員)です」

と高級シャンパンよろしく丁重に扱われるのも結構な事だとは思うけど。

 

【ナンバーワン】じゃなくても、特別な【オンリーワン】であればいい。

あの曲をふと、思い出した。

年々いい曲だよなあと思えてきてる(今更ながら)。

 

「『アーティストにカネ出さないヤツはファンとは呼べない』という風潮が蔓延してしまうのでは、という危惧がある」

と、Twitterで書いた。

でもよく考えてみると、ランク付けってすげーくだらないよなあと思う。

人それぞれお金を出さない(出せない)理由があるし、何を優先してどのくらいお金を遣うかも、全くもって個人の自由。

の筈なんだけどな、何だかなあ・・・。

このブログで度々触れてきた、昔関わったカルト教団を思い出した。

愛情も信仰もおカネで図るものでは決して無い。

だから、やれやっと音源や掲載された音楽雑誌を買いました!程度のものであっても変に悪びれる事は1mmも無いと思うのだ。

 

音楽に限らず、近年やたらと右に倣うよう仕掛ける風潮を感じる。

あと、今の世の中何から何までやたらと早い気がする。

先述の先行じゃないけど次!次!とせっついてくるというか。

気を休めるどころかひと呼吸する暇も与えません、みたいな。

何でそんなに急かされなきゃいけないんだろう。

みんな、疲れちゃわない?って。

 

自分が望んでいる事。

心から楽しい!と感じられる人やその繋がり、環境。

切れ目無く流れてくる情報や言葉に呑まれる前にその繋がりから離れ、自分と対話する時間を持つ事。

あとはお金の有無関係なく、私を特別な存在として受け止めてくれる男性を見つける事。

これがいちばん大事(今回歌詞それとなく引用率高いな・汗)。

まずは自分がなりたい自分を目指そうと思っている。気愛。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気愛を入れるために

今週のお題「ゲン担ぎ」

 

ズバリ、赤の口紅をつけること

 

最近になって

「自分や(関わっている)人にパワーをもたらしたい」

と感じた時はコーラルオレンジもつけるようになったけれど、普段はピンクベージュの出番が多い。

なかなか自分に自信が持てない、でもここはいったれ!という時に赤い紅を差す。

肌浮きしそうでドキドキするのだけど、開き直り、気愛を入れるため思い切って。

 

ちなみに。

私は【気合】ではなく【気愛】と書いている。

こちらの方がふんわかして、温かみが感じられて好い表記だなと思ったので。

 

 

 

 

金は天下で回すもの

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撮られるのは慣れてるよーん、なホーム感をヤツから感じる。

カメラを持った私にどんどん近付いてきた。

こちらも中之島にて。

 

今回も含めてこの1年、色々な場所に足を踏み入れた。

そこで腑に落ちなかった事を書いてみようと思う。

その前に。

 

食料品やコスメを中心にネット通販をがんがん利用していた私にとって、昨年の送料値上げは頭の痛い出来事だった。

そこで

「こんだけ送料かかるんなら、地元のお店でも買えるものに切り替えよう」

と、メーカーさんのサイトで取り扱い店を探すと・・・出てくる出てくる。

それも実はネットとさほど変わらない、下手すると安く買えるものすらあった。

【チェーン店が無い県】でネタにされがちな我が鳥取県にもあるんだなー、と素直に感激。

というか、常日頃から

「賃金安すぎる、これで生計立てろというのがおかしい!」

とぼやいていたものだけど、考えてみればその稼いだ僅かばかりのお金、地元より県外(主に大都市)に向けてせっせと落としていたような。

【地元で集めたお金は地元にすべて還元いたしましょう】

という信金のラジオCMを思い起こしつつ、お金の使い途を根本から見直し始めたのだった。

なるべく地元でお金を遣い、無ければ出来る限り日本製のものを取り寄せる。

賃金upも地元産業や文化、ひいては雇用を守る事も大事だと思うから。

 

で。

生活リズムや環境の見直しを進めながら、ライヴ遠征もおこなってきたのだけど。

「(ものが)高い」

と考えたり口にするのは言霊的に良くないらしいけど、街中を歩いてみるとつい

「うわ、たっか!」

を連発してしまう。

せっかく外食するのならその土地の名店名物や地のものを頂きたいが、値段に躊躇して結局全国均一価格のコンビニやファーストフードに落ち着いてしまう。

がっくりしながら店先に貼られたバイト募集の要項を見ると、時給が2~300円も違う。

そりゃそうだわな。

賃金が上がるという事は、必然的にものの値段も上がる。

それがなかなか叶わず、若い世代の転出人口が減らないのが我が県。

そりゃあライヴ過疎地のひとつになるのも、結果遠征せざるを得なくなるのも仕方ないわな。

なのだけど。

昨夜のTwitterにも書いたけれど、CDやDVDを買う事は即ち、我が街でのパートやバイトの1日分の給料を飛ばすという事(通常盤や中古を狙う手もあるけど、ファン心理としてはやはり限定盤を手にしたいから)。

ましてや遠征となればチケット代だけでも結構な出費なのに、交通費や宿代などなどもどどんと圧し掛かってくる。

これ書くのは無粋かなと思って、今まで触れなかった事をバラすと。

普段からよく【お昼ごはん飛ばした~!】とツイートするけど、その中には遠征に回すために食費を浮かせる目的の時も多々あったほど、生活費を切り詰めてたから。

「果たして、そこまでして遠征しなきゃいけない?このなけなしのお金、むしろ地元で使った方が良くない?」

むくむくと、巨大な疑問が湧いてきていた。

 

そこで、これまた昨夜Twitterで見かけたこちらのツイート。

 

 

以前行列でお見かけしたぐらいでちゃんと音源を聴いた事が無いんだけど(すみません)、普通にいい人だという印象は変わらないし、今回の件も至極真っ当な事を書いてらっしゃると思った。

生活と生業を営んでいくためにも、ビジネスとして成り立たせる事は大事。

 

だったら私は遠征をやめて、その分を躊躇無く音源購入に費やせばいいんじゃないか。

ファンクラブ含めフルにお金を注ぎ込める方々からすれば爪先にも及ばない額かもだけど、応援していく気持ちには何ら変わりは無い。

それよりは自分の生活及び体調を大事に、最優先に。

そして帰り着いた部屋で、グラスを傾けながらの~んびり本を読んで音楽を聴いていたいと思うのだ。

 

 

先ほど【ライヴ過疎地】と書いたけれど、こんな街にも海山越えて唄いに来てくださる方々も多くいらっしゃる。

タイミングが合えば(あとチケットが取れれば)、その方たちのライヴ参加を優先的に考えていこうという次第。

 

無茶なお金と時間の使い方をやめる。

この意味でも【無理をしない元年】。

 

 

 

 

 

 

 

愛は海山荒天越えて

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この冬ほどおひさまが、青空がありがたいと思えた事は無いな。

 

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中之島エリアを歩くのは、いつも本当に楽しい。

他の街よりさほどごちゃごちゃしてないし、気の流れもいい。

この数時間前、荷物を抱えて猛吹雪の中を駅まで歩き通した身にはおだやかで優しい風景だった。

 

ということで。

2か月連続の大阪訪問、今回はドリカムのライヴに参加してきた。

けど、今回はほんっっとに当日ギリギリまで心臓に悪い思いをする事になった。

なんせこの大寒波。

降雪量でいえば北陸以北の方が遥かに多いが、山陰に住まう(特に車を持たない)人間の悩みのひとつ=県外に出る際の交通手段の少なさ、というのがある。

ましてや中国山地が荒天に見舞われると、運休や遅れで足止めを食らう可能性がある。

ライヴが開催されても見られなくてチケット代がパーになり&ホテルのキャンセル料を全額払う羽目になり、という事態だけは何としても避けたい。

しかし、自然には抗えない。

当日の未明、大袈裟じゃなく祈るような思いで歩き通してバスに乗り、【晴れの国】のおひさまを仰いでようやく、緊張が解けた。

「とにかく無事に大阪に辿り着けてよかった!」

の思いがいっぱいで、それ以外に満喫した記憶があまり残っていない・・・。

ぶっちゃけ、前日までの仕事疲れも重なってライヴの最初の方でついうとうとしてしまったほど(私の近くで観ていらした皆さま、本当にごめんなさい!)。

こりゃ【ライヴ翌朝にエクストリーム出社】なんて芸当は出来ないわ。

ニートの頃はともかく、細々と仕事をする今は体調キープのためにも遠征は控えようと考えている。

Twitterでライヴに関するツイートを見ていて

「(荒天で)交通機関がストップして帰れないので、職場に休みの連絡入れた。でもライヴ楽しかった~」

といった事を呟く人たちの逞しさを羨ましく思いつつ、私が同じ経験をしたらガクッと体調崩すのは目に見えている。

急な予定変更に弱いという特性上の理由もあるけれど、なにより、今の自分の生活リズムを大事にしたいという思いが強い。

ライヴも含め、諸々の趣味を無理なくその中に組み込んでいけたらなと。

 

 

山陰に住まう、というか所謂田舎暮らし全般に言える事だと思うけれど

「不自由さを甘んじて受け入れる」

という事なのかも知れない。

高速道路も出来つつあるし、新幹線も造ろう!という話もあるが、そういったものが無いからこその良さも年々感じるようになった。

この地に生まれて生きるのも、何かのご縁だと思うから。